この度、株式会社藤田電機製作所様の温度・衝撃データロガー「WATCH LOGGER」について、セイノーロジックスでの活用方法をご紹介いただきました。
インタビューには岩木（VOTAINER DIVISION）がお答えいたしました。
今回は、弊社のアメリカ向けひんやり混載サービス（+5℃）における輸送中の温度変化を測定するために「WATCH LOGGER」を利用した事例をご紹介いただきました。また今後も、「WATCH LOGGER」の利用によって輸送サービスの信頼性を高めてまいります。
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