リーファー混載サービスFAQ

「まだ具体的な計画はないが、将来のために情報収集したい」「ざっくりいくらかかるの?」「通関や国内配送、温度管理の仕様を確認したい」など、幅広いフェーズのお客様からいただくご質問をQ&A形式にまとめました。

1. サービス概要・対応エリア・温度帯

  1. どの国・地域に対応していますか?

    現在、主要な仕向地としてHONGKONG、TAIPEI(台湾)、LOS ANGELES(米国)、PUSAN(韓国)、SINGAPOREへリーファー混載便を定期的に提供しております。順次サービスエリアを拡大しておりますので、現在サービスのご用意がない仕向地もご要望をお聞かせください。

    【配船例】
    LOS ANGELES:ひんやり(冷蔵)・ばりひえ(冷凍) 月1便 
    SINGAPORE:ひんやり(冷蔵)・ばりひえ(冷凍) 月2便 ※隔週
    HONGKONG:ひんやり(冷蔵)・ばりひえ(冷凍) 月2便 ※隔週
    PUSAN:ひんやり(冷蔵)・ばりひえ(冷凍) 月1便 
    TAIPEI:ひんやり(冷蔵)・ばりひえ(冷凍) 月2便 ※隔週

    ひんやり(冷蔵)ばりひえ(冷凍)・スケジュール検索(船積み形態:Reeferを選択してください)

  2. コンテナ内は何度に設定できますか?

    ひんやり(冷蔵):アジア向けは+7℃、アメリカ向けは+5℃です
    ばりひえ(冷凍):全航路-20℃です

2. 料金・コスト・荷姿

  1. パレットや小口での利用は可能ですか?また、料金の目安を教えてください。

    弊社のサービスは1パレット単位からの小口輸送(混載LCL)が可能です。コンテナ1本に満たない小ロットの出荷でも、物量に応じた従量制の料金で輸送ができます。最小単位は1M3、もしくは2M3です(航路により異なります)。
    「まずは少量でテストマーケティングをしたい」「現地での販売規模に合わせて出荷したい」というお客様に最適です。

    【参考概算料金(2026年4月現在) 】
    <2パレット/2.00M3/800kgの場合>
    SINGAPORE (冷蔵):¥150,000
    HONG KONG (冷凍):¥130,000

    ※弊社指定CFS搬入~通関~現地CFS到着までの概算料金です。
    ※動植検・保管料・実費作業料等は含まれていません。

    ▶お見積もりのご依頼・サービスに関するお問い合わせはこちらから

  2. 荷姿の指定や、パレットを含めた貨物の高さ制限などはありますか?

    貨物のダメージ防止や効率的なハンドリング(荷役)の観点から、原則としてパレット積み(パレタイズ)でのご用意をお願いしております。なお、コンテナ積載の都合上、パレットを含めた高さ制限は170cm前後となります。
    ※LOS ANGELES向けではパレット厚を含め、高さは150cm以下とする必要があります。

3. 一貫輸送・国内付帯作業

  1. 国内集荷・日本側通関・現地側通関・現地の納品などの手配もお願いできますか?

    はい、可能です。日本国内の集荷、輸出通関、海上輸送、現地での輸入通関、そして最終目的地への配送まで、一貫して対応可能な航路もございます。一部例外もございますため、まずご相談ください。
    お客様ご自身で弊社指定のCFS(保冷倉庫)へお持ち込みいただくことも可能です。

  2. ラベル貼り(マーク貼り)や梱包、輸出入に必要な書類の手配もお願いできますか?

    倉庫(CFS)でのパレタイズやマーク貼り等の付帯作業は、搬入先の倉庫によって対応可否が異なりますので事前にご相談ください。
    なお、輸出入通関に必要な諸証明書(植物検疫証明書や衛生証明書など)や書類の手配につきましては、原則として荷主様(お客様)側でのご手配をお願いしております。

4. 取り扱い可能な商品・受託可否

  1. どのような商品でも扱えますか?(検疫対象品など)

    一般的な食品・貨物は広く対応しておりますが、仕向国によって法律や検疫の規制が異なるためお取り扱い可否が分かれる場合もございます。
    例えば、植物検疫・動物検疫の対象品については事前に確認が必要です。また、米国向けの「USDA(米国農務省)」の規制対象品については、大変恐れ入りますが本サービスではお取り扱いができません。お取り扱い可否については、事前に商品情報(HSコードや成分など)をいただければ、弊社にて確認いたします。

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