2022年9月30日配信


清々しい秋の気配が感じられる季節となり、過ごしやすい季節になりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて今回は、実際に冷蔵混載サービスをご利用いただいているお客様の事例をご紹介させていただきます。

【ひんやり混載サービスご利用事例】SAKEBOYS様

SAKEBOYS様は九州産の魅力的な日本酒を九州から世界に輸出されています。

通常、デリケートな生酒は、品質を保つため輸送の全段階において保冷が不可欠です。
したがって、小口の場合でもFCLを利用することが多く、それでは商品価格に占める輸送コストが大きすぎるため、まとまった物量がないと輸出できないというお客様が多いです。

SAKEBOYS様もこの課題でお悩みのところ、保冷海上混載という輸送方法なら解決できるのでは、と弊社ホームページからご連絡をくださいました。
SAKEBOYS様は、名古屋が窓口の弊社だけでなく、九州の輸送業者さんにも同様にお問い合わせをされたそうです。

結果的に「窓口との距離」ではなく、「自社で保冷輸送をハンドリングしているために、知りたいことに対して的確な案内・対応ができる」という点を高く評価していただき、小口でも輸送が可能ということで、弊社の「ひんやり混載サービス」をご利用いただけることになりました。

「ばりひえ混載サービス」、「ひんやり混載サービス」にご興味を持たれたお客様は、ぜひご連絡ください。「親切、丁寧、的確」をモットーとする牧野がお答えいたします。

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それでは、次回メルマガも「ひんやり混載サービス」「ばりひえ混載サービス」を題材に、より深掘りした情報を発信してまいりますのでどうぞお楽しみに!


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